過度なダイエットで卵巣年齢が高く卵子の老化に

ダイエット卵巣年齢

 

前回の妊活ニュース、太り過ぎで多嚢胞性卵巣症候群の恐れで体脂肪が増えることで、排卵しにくくなる多嚢胞性卵巣症候群になったり、流産や糖尿病のリスクが高まることをご説明しました。

そこで、太らないようにがんばってダイエットをして痩せすぎてしまうのもNG。体脂肪率17%以下で様々な不妊のリスクを生み出してしまうのです。

 

過度なダイエットで卵巣年齢が高く卵子の老化に

食事制限のきついダイエット。一度はしたことがあるのでは?

食べないダイエットは、栄養不足に陥り貧血が続いて卵巣年齢が高くなり、卵子の老化につながります。

これの恐ろしいところが、今ダイエットしていなくても過去に過激なダイエットを経験した場合は、そのときのホルモンバランスの崩れが何年経っても残ってしまうことです。

ダイエットのしすぎでは、生理が止まるともよく言いますが、卵巣年齢も高くなるので気をつけましょう。

 

痩せ過ぎで月経不順から無月経に

前出の通り、過度なダイエットで排卵障害が起こるほか、女性ホルモンがくずれ、月経を誘発してくれる性腺刺激ホルモンが阻害され生理が止まってしまうことがあります。

月経不順が悪化すると、そのまま無月経に。そうするともちろん妊娠は不可能です。

痩せすぎの基準ですがだいたい体脂肪17%以下。BMIは18以下くらいです。

BMIの計算方法は、体重(kg)÷(身長(m)×身長(m)。

あなたは大丈夫でしょうか?

 

無事に妊娠しても低出生体重児が産まれる可能性も

過度なダイエットで痩せすぎていても、無事に妊娠・出産できることもたくさんあります。

ただ、妊娠前からダイエットによる栄養不足で、妊娠してからも体系を気にしてダイエットを続けると、お腹の赤ちゃんへ栄養が行き届かず、体重2500グラム以下の低出生体重児が産まれてしまう恐れが。

年々スリムな女性が増えていて、30年前に比べると胎児の体重が平均300gほど減っているそうです。

赤ちゃんが低体重で産まれてくると、栄養摂取ができず低血糖になって脳に障害が残ったり、低体温になって母乳を飲まなくなり、普通の赤ちゃんに比べての死亡率が高まります。

 

自分の妊娠のためにも、赤ちゃんのためにも過度なダイエットは控えて、体型が気になるようであれば、栄養バランスの整った食事と適度な運動で適正体重になれるようがんばりましょう。

 

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